小室圭の年収は現在は600万から今後は1億円の可能性も!勤務先の弁護士事務所はどこ?

小室圭さん(コムケイ)年収は現在600万円から今後は1億円の可能性も出てきていて、勤務先の弁護士事務所はどこ?と話題になっています!

2021年10月26日に眞子内親王と結婚し、アメリカへと渡った小室圭さんですが、ついに司法試験合格となり、日本のネット上でも大きな騒ぎに!

物議を醸した結婚騒動を経て、億万長者になるかもしれない小室圭さんの最新情報をお届けします!

目次

小室圭が3度目で司法試験合格!

小室圭さんが3度目の挑戦で司法試験に合格!

妻・眞子さんとともに渡米した小室圭さんは移住直後からアメリカ・ニューヨーク州の司法試験にチャレンジしていて、これまで2回不合格(2021年7月、2022年2月)となっていました。

しかし、3度目の受験となった2022年7月の試験を無事に終え、2022年10月21日に小室圭さんの司法試験合格が報じられたことを受け、本当に合格したかどうかを確かめるため、ニューヨーク州の司法試験合格者発表のサイトをのぞいてみると「KEI,KOMURO(JAP)」と記載されていましたから、合格したのは間違いありません。

また、日本で所属していた弁護士事務所の所長で恩師の奧野善彦さんに合格したことをフライング気味に報告したことも報じられていますので、小室圭さんは司法試験合格が余程嬉しかったのだと思います。

小室圭の現在の年収は600万円?

小室圭さんは現在の年収600万円ぐらい?と噂されているのですが、この噂は2022年春に週刊誌が報じた情報を元にしていて、週刊文春では実際の年収は1,600万円程度と報じていましたから、メディアごとに年収の額が全然違っていて、真相は闇の中…といった感じです。

ちなみに、小室圭さんが事務職員として所属しているローウェンスタイン・サンドラー法律事務所のホームページを見てみると、事務職員の最高給は年収1,800万円となっていました。

ただ、キャリアの浅い31歳の小室圭さんが最高給の職員に該当するとは考えにくいので、少なくとも700万円ぐらいの年収をもらっていたのでは?と予想しています。

日本人男性31歳の平均年収は453万円ですから、平均年収を上回っている可能性が高いですけど、アメリカは日本よりもはるかに物価が高いので、仮に年収700万円だった場合はかなり苦しい生活を強いられていたのではないでしょうか。

小室圭の今後の年収は1億円も可能!人脈作りが鍵

小室圭さんの今後の年収は1億円も可能!と噂されていますけど、同時に人脈作りが成功への鍵とも言われていて、人脈の有無が小室圭さんの年収に直結しているようなのです。

アメリカの弁護士制度をリサーチしてみると、アメリカの弁護士は作業時間に応じて報酬が変化する「タイムチャージ制」が一般的で、有力な顧客が多ければ多いほど年収がどんどん跳ね上がっていく、というアメリカンドリーム的なシステムになっていました。

逆に言うと、作業時間が少なくなってしまえば、弁護士になる前よりも年収が下がることもあり、ハイリスクハイリターンの環境下ですから、有力な顧客を見つけ出す人脈作りが何よりも大切になってくるのです。

特に、公官庁の職員相手だと多額の報酬が見込めるので、いかにして公官庁の職員を自分の顧客にするのか…というところがカギになるとのこと。

ただ、小室圭さんの妻・眞子さんは皇族出身で凄い人脈があるはずですから、眞子さん絡みで仕事を大量にゲットして、年収1億円超えを果たす可能性は十分あると思います。

小室圭の勤務先のアメリカ弁護士事務所はどこ?

小室圭さんの勤務先はアメリカ弁護士事務所のどこなのでしょう?

勤務先はローウェンスタイン・サンドラー法律事務所でニュージャージー州に本拠地があります。ワシントンDCはもちろん、ニューヨーク州やカリフォルニア州、ユタ州にも拠点がある大規模な法律事務所なので、人脈作りが鍵となる小室圭さんにとってはうってつけの勤務先といえますね。

ローウェンスタイン・サンドラー法律事務所はビジネス関係の案件を得意にしていて、新興企業や投資ファンドのバックアップに長けているとのこと。

2020年の年間売上高を見てみると、ローウェンスタイン・サンドラー法律事務所は3億5,000万ドルを稼いでいましたが、アメリカの超一流事務所は20億ドル以上の売上を記録していますので、ローウェンスタイン・サンドラー法律事務所の立ち位置はアメリカ法律事務所の中で中堅ぐらいなのかもしれませんね。

また、小室圭さんが事務職員としてローウェンスタイン・サンドラー法律事務所に入った時から事務所ホームページにアクセスが集中するようになり、日本からのアクセスを制限したこともありました。

まとめ

小室圭さんの年収は現在600万ではなく700万円程度の可能性が高く、人脈次第では今後1億円超の年収に届く可能性もあります。

勤務先の弁護士事務所はビジネス関係の案件が得意なローウェンスタイン・サンドラー法律事務所となっていて、小室圭さんは事務職員の立場から弁護士へと格上げされ、更なる年収増加が見込めますので、今後も日本のメディアが徹底マークしていくことになりそうですね。

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